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2008年12月

究極のパジャマ

ladiesウェアにどっぷりと浸かってしまった1年でした。最後にふさわしい(?)日記で2008年を閉じたいと思います。

年末最後の掃除をしていたら、去る9月27日の朝日新聞の土曜版が出てきました。そこには「サザエさんをさがして」という毎週掲載の記事があり、その日は「パジャマ」についてのサザエさんの漫画と考察・解説でした。

その記事によると、日本ではパジャマの着用が減り、「スポカジ」(スポーツカジュアルウエア)の着用が45%になっているという。阪神大震災の影響もあるらしいですね。要は、「下着の外出着化」だそうです。

わたしはというと、1年前からこのスポーツカジュアルに近いladiesホームウエアで寝ています。でも、これは未だ完全な「スポカジ」とはい言えません。このまま地震などで外に出ると、みっともないし、寒いスタイルです。そろそろ「スポカジ」に移行しようかなとも思っています。妻は数年前から完全な「スポカジ」寝間着です。

自分にとっての寝るときの最適のスタイルは素裸です。一昔前に「ノーパンツ健康法」が話題になったことがあります。当時、実行してみたのですが、シーツを1〜2日毎に替えなくてはならず、快適ではありましたが実際的ではありませんでした。確かに、海外出張でホテル滞在時には、休日昼寝の際は洗いたてのシーツで素裸で昼寝をするのが最高のぜいたくでした。でも、家庭では実用的ではありません。家では、すぐ中止してしまいました。

数年前に、綿毛布を使いだしてから様子が変わりました。綿毛布というのは真夏は別として、春秋冬とも素裸で寝るには最高です、気持ちがよく解放感抜群です。綿シーツのように毎日替える必要はありません。この快適さを体感してからは、冬でも昼寝の際はほとんど素裸で寝ています。ほどよく1時間くらいで目が覚めます。

夜寝るときも試してみたのですが、1~2時間後にいったん目が覚めてしまい、あまり具合よくありませんでした。それに、第一非常時には最悪です。着替えをする間もないでしょうから。というわけで、素裸=「究極のパジャマ」は昼寝の時だけにしています。

 

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ショーツ納め

ことし最後のショーツを買いました。近くの衣料スーパーでセールを実施していたので、主夫の習い性で行って見たところ、これまで試したことのない型のものがありました。2割引につられて、また、コピーにつられて、つい買ってしまいました。F社の製品で、「ぴったりフィット、きもちイイ」「ストレートフリーなヒップメイク」「いますぐ、もっとキレイ」のコピーがラベルに記されていました。なんとなく、心がくすぐられます。

先日、自分にもっともしっくりと来るバージョンが決まったばかりでしたが・・。きょうのものは、タイツなしで穿くジーンズ用にするつもりです。今年はじめて、裏起毛付きのジーンズもはいています。この場合、タイツがないので、保温のためにはビキニタイプのショーツよりも、ボクサータイプ、1分ショーツというのでしょうか、この型のほうがベターです。

きょうのショーツはこの分類のものです。しかも裾(足口)にはしっかりと3〜5cm幅のレースがついています。色は黒にしました。はき心地はどうでしょうか?? 楽しみです。

ショーツ買い納め。今年最終の日記です。


 

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「主夫」から「主婦」へ・・インナーの探求へ

理由(わけ)あって、いま専業主夫をしています。そして、何事も先ず形から先に入るのが  〈わたし流〉なので、着るものもそうなりました。それがladiesを愛用する理由の一つともなっています。

ladiesウエア着用がずいぶんと様になってきたので、主夫ではなく「主婦」と言ってもいいような近頃のウエアです。ショーツの探求はおおかた進み、自分にあうタイプがほぼ定着してきました。そこで、この冬から、インナー(上の下着)の探求を始めました。いわゆるあったか下着へのこだわりです。

ワコールで「すご衣」という薄くてあたたかい下着を宣伝しています。着てみたいのですが、3000円以上もするので遊び感覚で着てみるには高すぎます。そこで他社ブランドの同様のものをいま数着試用しています。

今朝の外出には、先日から収集?を始めた「あったか下着」が活躍しました。お気に入りのジャケットとタートルネックTシャツを着るには、インナー1枚では寒すぎる気温1°Cでした。そこで、先日入手したATSUGIの〈ストッキングのように薄くて軽くてあたたかい〉、というインナーと他のブランドの薄手であたたかいインナーを重ね着しました。とても快適でした。

このATSUGIのインナーは、体を締め付けて着るタイプで、大げさにいえば今年話題の水着のレーザーレーサーのような下着です。この締め付けにより、あたたかさを感じさせられます。"BODY SHAN"の名がつけられているとおり、体の線がそのまま出てきます。体が締まります。間違ってMサイズを買ってしまったので、着られなくはないのですが、少し締め付けられすぎでした。まさにレーザーレーサーもかくあらん、というような感じです。でも、きょうのようにインナーを重ね着するには最適でした。こうして、もう少しインナーの探求を続けよう、と思いを新たにした寒い朝でした。

 

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振り込め詐欺犯に間違えられないように!

きのうは、数日前に妻からもらった婦人帽子を被って、主夫の仕事=銀行、買い物などに外出しました。これにマスクをして銀行へ行くと、振り込め詐欺犯の“出し子”に間違がえられそうなので、さすがにマスクは止めました。

帽子までladiesにしたので、足から頭まで本当に全部ladiesウェアになりました。それでも、女装に見えないようにするのが、わたしの流儀です。最後の帽子だけが、一見してもladiesらしく見えますが、ジャケット、スラックス(妻が以前製作した手製)などは色を見てもメンズのようです。よほど注意深い女性なら、気がつくかもしれませんが・・。

インナーからアウター、シューズから帽子まで女物にすると何か不思議な気がします。女形にでもなったような気がしないでもありません。そのうち、立ち居振る舞いまで変わってしまうのでしょうか? 本人にその気がなくても?

ロングスカートを穿いているときは、外股では上手く歩けませんし、また内股とまではしなくとも真っ直ぐに足を運ばないとスムーズに歩けないことを体感しています。誤解のないように書いておきますが、スカートはロングだけで、それもホームウエアとしての着用だけです。着替えが面倒なのでゴミ出しだけはそのままで行きますが、それも早朝に限っています。

(追記)きのう、革製のladies手袋まで買ってしまいました。

 

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とうとう帽子まで!

Hut04

寒くなったのでいつも帽子を被っています。いわゆるベースボールキャップです。何個かあるのですが、いつもベースボールキャップだと飽きがきます。またladiesウェアには合わない場合もありますし。

そこで、きのう妻の帽子を被ってみたのですが、これが意外と黒のジャケットに似合っていました。妻曰く、「あまり色が好きでないので、欲しいなら、あげてもいいわよ」 実はこの帽子は、3年前に妻のために選んで買ったもの。わたしの好みで選んだので彼女の気に入らなかったようです。これまで我慢していたようで、そういえばあまり被っていませんでした。

これ幸いとばかり、さっそく頂戴しました。ただし、新しい帽子を買ってあげるという条件で。その帽子は、ほぼ写真(借用)のような形のもので現物はブルーと紺色のニット風の縞目の柄。

さっそく、きのうあるクリスマス会に被っていきました。上着は、メンズジャケットでしたが。あたたかくて自分に似合う(本人だけの思いこみ?)ので大変気に入っています。こんどは、100%レディースウェアのときにも、この帽子を被って行くつもりです。

 

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ladiesウェアとスポーツ

ladiesウェアとスポーツについて:

100% ladiesウェアで全く問題がないスポーツと、いくら厚顔無恥でも絶対にladiesウェアでは駄目なスポーツがあるのでおもしろいですね。わたしはその両方を毎週体験しています。

まず、100%=文字通り全てをladiesウェアで極めても、実用も外見も全く支障がなく違和感もないスポーツは卓球です(他にもあるかも知れませんが)。今週も地元の卓球クラブで練習をしました。その時のウエアはといいますと、サポーター代わりのローライズ/ヘム仕様のナイロン・ショーツ。これは汗がべたつかず非常に具合がいいです。これを発見してから半年ほど着用しています。パンツは今夏に買ったladiesのハーフパンツ。

卓球専用の短パンは短すぎて冬は寒いです。上級者であれば動きもそれなりなので短パンでも様になりますが、こちらはそれほどでもないし。メンズのハーフパンツは少し重いし野暮ったい。ladiesに限ります。シャツは、フィットネス用のladies半袖Tシャツ。少しオシャレなデザインで動きも妨げられません。またこれを着ていても、だれもladiesを着ているとは気がつかないようです。近年、卓球専用シャツは、男でも相当カラフルで派手になっているからでしょう。

オーバーパンツ(ズボン)も、ladiesのスポーツ用。オーバーパンツはメンズは穿けません。こちらの脚が短すぎて合わないのです。普通のズボンであれば、実費で寸法直しをしてくれますが、スポーツウエアはどこでも受け付けてくれません。これでいつも泣かされていました。ウインドブレーカーも、もちろんladies。シューズも男女兼用ですし、バンダナもladies。以上、100%レディースウエアです。これで、颯爽とプレーをしています。

ladies卓球ウェアの何よりのメリットは、お金がかからない事です。卓球専用ユニフォームですと、上下2枚で1万円近くかかりますが、ladiesだと、その3分の1くらいで揃います。これは大変有難いです。

公式試合に出場する場合は、大会のグレードによっては連盟公認のウエアを着用する必要がありますが、こちらはそれ程のレベルではないので、存分にレディースウエアを楽しんでいます。卓球ほどレディースウエアを大っぴらに着用できるスポーツは他に経験したことがありません。スポーツすることではなくとも、これほど引け目なく、社会の面前でレディースウエアを安心して着ていられるTPOはないでしょうね。もし、他にもあったら教えていただきたいものです。

一方、スイミングの世界は全く違います。所謂水着、ビキニスタイルの短パンを着用していますが、こればかりは女性用水着とはいきません。でも、〈レーザーレサー〉だったらいけるかも? でも価格の点でも一般的とはいえません。というわけで、泳ぐ時はメンズ着用です。ただし、帽子、ゴーグルは男女兼用です。

 

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なぜレディースウェアを着るの? その理由

ladiesの着用を始めてから1年半、そして同時進行のladies賛歌ブログを始めて1年経過しました。そこで最近の日記は、その総集編・まとめ的な記事に集中しています。

きょうは わたしがレディースウェアを着る理由を再整理しておこうと思います。過去記事でもふれていますが、心と体、もしくはソフトとハード上のわけがあります。

最初はハード上の理由 −− ひとことで言えば、より身近だから
1) サイズが合う。これが最大の理由です。男としては小柄なので、インナー(下着)もアウター(上着、ズボン)も既成のものでは体にしっくりきません。ところが、ladiesだとLサイズでぴったり合うのです。
2) 機能的、常に進化?している
3) 価格が安い
4) 買いやすい、扱っている店が多い
5) 妻からお下がりが回ってきた

ソフト(心理的)の面では −− ひとことで言えば、ときめきがあるから
1) 非日常を求める思い ・・ 日常のマンネリから少しでも脱却したい。
2) デザイン、色柄が豊富 ・・ 楽しい!
3) 何か人と違っていたい、たとえ他人が気づいてくれなくとも。
4) 少し女の領域を味わってみたい。でも、“そのほう”の趣味や傾向はありませんが。

5) 買い物でストレス発散! 他の事に比べてお金がかからないし、購入後も毎日楽しめる。

とりあえず、こんなことでしょうか。

 

ところで、レディースウェア着用は良いことばかりのようですが、やはり具合の悪いことがあります。

●特定・不特定多数の人前で〈表に立つ〉場合や少人数でも改まった席には着ていけない。いくら心臓が強くてもダメですね。

●ポケットがない ―― 数日前にポシェットを買いました。財布、運転免許証、携帯電話の3点セットを入れるためです。なお、車/自宅の鍵は肌身離さず身につけていたいので、妻からもらった鎖風の飾りベルトをして、それに装着(着脱可)しています。

※トイレの問題は、最近ではあまり不自由がありません。個室がある所が多くなりましたし、ない場所でも、それなりのパンツ(ズボン)を選んで着ていけば問題ありません。

 

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インナーウェア・マトリックス

インナーを選ぶ際の基準をマトリックス化してみました。こうするとインナーの役割と構成要素の関係がよく分かってきます。

Inner_select_matrix_3

 

 

 

・・

「インナーの役割」とは、インナーを買い、着用する目的のことです。「要素」とは、インナーの特徴を表しています。

これまで無意識のうちに、このマトリックスに従ってショーツやその他のインナーを選んでいたように思います。

◎の欄が、最重点ポイントです。たとえば、「色・柄」の縦列の◎は「気分転換」のところにあります。すなわち、色柄に重点をおいてショーツを選ぶのは、「気分転換」「遊び」「快楽?(大げさ)」の観点から品を選んでいることになります。「インナーの役割」の内のたの4項目は、色や柄を問いません。

以上が、わたし流の中間結論です。

 

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レディースインナー考

ほぼ1年余り、レディス、特にインナーの探求に励んできました。今は実用の段階を通り越して、ついに趣味の領域に入って来たようです。この際、開き直ってもう少し、この道を究めようとおもいます。その結果を自分自身のために整理しておきたいと思うようになりました。

まず、用語の整理をしておきましょう。あるメーカーのサイトに使われていた分類を借用したいとおもいます。

・レディースインナー ・・・ 下着総称。一般的で分かりやすい
・インナートップス ・・・ 下着上。
・インナーボトムス ・・・ 下着下。ショーツやレギンス類 

まず、最も関心が深いインナーボトムスの役割をわたし流に確認しておきます。
1) 生理・衛生 ・・ ①保温/放熱 ②吸湿・吸汗 ③老廃物(垢)の吸着
2) 保護 ・・ 体(皮膚)を守る
3) 動作支援 ・・ 動きやすいもの、着ていることを忘れるほどのものがよい
4) 体形補正 ・・ ウエスト、ヒップなど
5) 気分転換 ・・ 日常から少し離れてみたい

意識する/しないに拘わらず、ショーツなどを買う場合、これらの5つの下着の使用目的を考えて選んでいると思います。そして5項目の内、どれに重点を置くかによって選ぶタイプが変わってきます。男である自分の場合は、4)体形補正のウエイトは低くなります。これまでのコレクションを見直すと、1)と5)のウエイトが高かったようです。特に5)を考えると、コレクションに終わりが来ないのでは?と思っています。

そのようなわけで、ただいまのところ1週に1〜2点は何か買ってしまう現状にあります。メーカーも次々と新しいタイプを開発していますので、きりがありません。もう道楽かもしれませんね。

 

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ladies下着の実利

ファッションとは言えませんが、遊び感覚もあってladiesの上着、下着を楽しんでいます。きょうは〈ladies〉の楽しみではなく、実際上の“利便”をつくづく経験しました。その報告です。

3日前、ふとしたことで突然の激しい腰痛! 家の中でさえ、歩くことのできないほどの痛み。ようやく外出できる程度になって、きょう整形外科医院へ受診にいきました。そのとき何を着ていこうか、と悩みました。思い切って、いつものladies下着のままにしました。

ショーツは、現在もっともフィットする立体成型のもの。ウエストはゴム編みで足口にレース付き。細かいニット風で温かい。色は濃紫とメーカーラベルに記載されていますが実際は濃い茶色に見えるものにしました。ショーツを見られるか否かは分かりませんが、万一、看護師さんに見られても恥ずかしくないものにしました。

寒いのでズボン下代わりのレギンス、足首レース付きです。色は黒。上は、ババシャツではなく、最近発売さている薄手のあったか素材の8部袖、ワイドネックのインナー(黒)で決めました。この上に腰部固定帯を着けました。そのためズボンは在来の男物にしました。上のシャツもウールのメンズシャツ、カーディガン(これはladies)です。そしてladiesのハーフコートにしました。

診察はインナーも、レギンスも着けたままの下着姿。ショーツ姿にならなくて済んだので、安心感とともにもの足りなさ(?)を感じました。レントゲンも同じ下着スタイル。でも上下共に黒で決めていたので恥ずかしくありませんでした。正解でした。これが、以前のように白長袖に白い股引風のタイツだったら、いかにも下着!という感じで、かえって恥ずかしく思ったに違いないでしょうね。レギンズですから、「前あき」なしなので看護婦さんに見られても全然気を使うことがありません。これが一番の実利、メリットでした。

思わぬところで役に立ったladies主義のご報告でした。

 

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