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2008年1月

2008年1月31日 (木)

寒冷地と十二単衣

前回の日記の再録です。

 わたしの部屋は、わが家の中の寒冷地です。北側にあってエアコンはおろか、ストーブもないのです。あるのは机のしたの足温器だけです。机というのは、年代物の既成の机に、自分で増設した継ぎはぎですけど、かなり大きなモノです。この大机の上の左右に本棚(自作)とデスクトップPCが2台、レーザープリンタが1台乗っています。店を広げて本も読めるし、パソコンもできるという、大変具合が良い机です。そのために自分で作り付けたのですから。

 このように使い勝手は良いのですが、ここは非常に寒いのです。エアコンが取り付けられないのは、建物の構造上の問題ですし、ストーブが置けないのは、地面(床)に3台目のPCと、カラープリンタ2台があるからです。そして本や資料などがじゃまをしています。火事になりそうでストーブは置けません。自ら招いた環境なので甘んじて受け止めています。

 このようなわけで、今年の冬は過去最高の厚着で凌いでいます。着るものは豊富です。今年からladiesが加わったのですから。メンスだけだったら不自由だったでしょう。

 先日、また妻が可哀想?に思ってくれて、しまい込んであった彼女用の手作りのニットのロングスカートを下賜してくれました。現在、机にいるときは毛布を膝掛けにしていますが、腰の後ろやお尻の方は冷えます。このロングスカートは大変暖かく助かります。いまは机に座っていないときも、愛用しています。

 こうして寒さ対策は万全に近くなりました。都合10枚身につけています。十二単衣を思い出してしまいます。わたしのいまの“十二単衣”は、下は控えめなレース付きのショーツ/裏起毛付きのタイツ/今回のニットスカート/上は半袖肌着(これだけ男物)/黒のハイネック長袖シャツ/淡いピンクのカーディガン、ユニクロのフリースジャンパー(男女共用風の色とデザイン)、そしてこの上にロングのマフラーを帯代わりに腰に巻いています。机に座るときは、さらに妻の着物用ウールのショールを腰巻のようにして巻きつけています。仕上げに、外出用のこれも妻のお下がりのロングのコートを着ています。これならわが家の寒冷地でも大丈夫!

 以上、下に5枚、上に5枚で計10枚です。十二単衣に2枚足りないのが残念ですが。その姿を全身鏡で見ると、まるで仮想大会の1コマのようです。こんなときに宅配便が届くくと大変ですが。見てくれよりも実利第一と開き直っています。

 以上、おそまつでした。

※さすがに、今度のニットスカートではゴミ出しには行けません。つどズボンにはき替えて行きます。

2008年1月23日 (水)

寒い!結果として女の装いとなってしましました

 北側にある自分の部屋はエアコンは取り付けられないし、乱雑の極みにあるので電気ストーブはキケン過ぎて点けられません。暖房?は机の下の足温器だけ。。。これも自分で招いた結果なので諦めて、今季はこのまま越冬の覚悟をしています。

 というわけで、いまはものすごく厚着。下はショーツ、きょうは前部レース付きのもので気分転換、その上に裏起毛のladiesタイツ。平たくいえばももひき。その上に妻から下賜されたロングのスカート。しまい込まれていたものを妻が哀れに感じ、思い出してくれました。上はメンズシャツにハイネックのladies長袖シャツ、そして、これも妻のお下がりの上品なピンクのカーディガン。洗濯後ちじんでしまい、少しふくよかな妻には着られなくなってしまいました。上等なので暖かい。その上にユニクロの赤いチェックのフリース。メンズとして買ったのですがladies風でもあります。自室の机にいるときは、さらにその上にこれも新品お下がりの厚手のジャンパー風コートを着ています。

 かくして上下をきめると、どうみても女の装い。結果としてそうなってしまっています。これまで書いていませんでしたが、いま理由あって専業主夫ですので、このような衣装?も自由裁量です。妻は諦めて、半分公認です。早朝の暗い内に、時々このロングのスカートのままゴミ出しにもいきます。いつもは、ズボンにはきかえてゴミ出しに行くのですが、寒くて面倒くさい時はこのまま行ってしまいます。スカートの色はこげ茶の目立たないものですが、たまにゴミ集積所であう人の目が点になっていたかも?

 といことで、なるべく暗いうちにゴミ出しをするのですが、あまり早すぎるとカラスの餌食になり周囲が汚されるのでこのゴミ出し時間に気を使っています。主夫の務めですが。

2008年1月18日 (金)

きのうのウェア

 きのうはスポーツクラブで水泳。そのときの外出ウェアは、クリーム色のショーツに、裏起毛のパンツ(ズボン)。これはladiesなので前閉じのスタイル。肌着上は普通のメンズシャツにladiesのラグビーシャツ風のものにベスト(これはメンズ)、そしていつものladiesのジャンバー。

 きのうのショーツは、ちょうど小学生の男子水着のような普通のおとなしいタイプ。ただし多少のストレッチ性があります。ウエスト部分にちょっとレースがついているのが、おしゃれプラス清潔感、と思っています。この形はよく見ないとladiesをはているとは分からないでしょう。スポーツクラブの更衣室でも、それと気がつく人はほとんどいないと思っています。それで、とてもフィット感がありはきごこちがよいものです。"one of the best"です。

 ショーツを身につけていて、いつも気がかりなことは、万一事故などで病院に担ぎ込まれた時のことです。はじめはこれを一番心配しました。先日の新聞の特別記事欄に出ていたブラジャー着用氏はこの点をどう考えているのか聞いてみたいですね。

 その点、きのう身につけたショーツは心配無用のものです。病院でも、注意深い看護師さんなら、「あれっ、この人、ladiesをはいてるわ」と気がつくかもしれませんが。それでも、これは白っぽいクリーム色で清潔感があるものなので、自分ではまったく気にしていません。知人、友人に見られても、恥ずかしくないものです。メンズビキニのほうが、よほど恥ずかしいでしょう。このショーツはY社製の定番商品なので、当分入手できそうです。


 

2008年1月17日 (木)

「女装なんとか。。。」

Sponsored Linkがおもいろいですね。当初はブログに勝手に広告が入っていることが気に入らなかったのですが、しばらく観ていると役に立つことが分かってきました。

 きのうも「女装○○...」というタイトルのサイトが貼り付けられていました。中身を見てみましたら、女装するためのグッズ、とくにladies以上にカラフル、ファンシー、エッチ?な下着のオンパレードでした。

 Sponsored Linkがとのような仕組みで、ブログを判読し、関係のある/ありそうなリンクを貼り付けるか、興味がわいてきました。このladiesウェアのブログは、「マニアではありません」の明記してあるにも関わらず、昨日張り付いていたサイトは、まさにマニア向けそのものでした。

 最初のほうの日記でも書いてありますが、ladiesウェア着用の良さは、普通一般の実用品の中から、着心地のよいモノを見つける楽しみがあり、また女性が着ているものを身につけるという非日常的なスリルもちょっと味わえるところにあるのです。人間は様々ですが。

 それなのに、マニアックに男性体形用に特別にデザインされたより女っぽいものを身につける気にはなれません。そこが違うところでしょうか?

2008年1月14日 (月)

ショーツ vs ふんどし:ナイトウエアとして

 生来肌が過敏な者としては、寝るときの下着にも気をつかっています。子どもの頃から綿100%の下着しか寝るときは身につけていません。昨年春ころ、近くの衣料量販店し○○ら、コ○○○アに綿100%の控えめながらしゃれたデザインのメンズブリーフがあったので、数着買ってナイトウエア、すなわち睡眠中の下着にしました。4〜5日同じそのブランドを着用したら(毎日汗をかくので交換していたのですが)、なんだかその部分が痒くなりかぶれてしまいました。綿100%のものなのに。わけがわからず、とにかくそのブランドのものを使用中止してみました。そうしたらかぶれも止まったのです。ああ、よかった。

 新品ほど、染色や白いものでも製造工程での処理が不備だと薬品が残り、かぶれを生じさせることがあるらしいです。その後、ネットで調べて分かりました。それ以来、さらに夜の下着には気をつかうようになっています。汗をかくし、あまりきついものはよくないです。

 ノーパンにしたらどうかと試してもみました。ひところノーパンツ健康法というのが流行ったことがありました。その時のことを思い出し、再びノーパンで寝てみました。ノーパン、素裸も解放感があり気分がよいのですが、これには、シーツや、上掛けが、綿100%でないと具合がわるく、それも毎日交換する必要があります。ホテルでもない限りムリでした。また、地震などの非常事態が発生した時には困ります。

 それでは、肌にゆるゆるのトランクスではどうでしょうか? これも大分試してみましたが、かえって汗を吸収してくれず、皮膚が触れ合うところありよくありません。やはり適当に、ホールドしてくれる下穿きが欠かせないようでした。

 では、何が最適でしょうか? ふと、思いついて日本古来の褌を試してみようという気になりました。早速ネットで探し、数種類取り寄せ試着しました。これは快適でした。とくに夏には。綿100%で、ガーゼものがベストでした。しかし、大きな難点がありました。それは、値段が高すぎるのです。普通のブリーフの5〜6倍くらいの費用がかかるのです。毎日替えるものなので、数も必要ですし。それで、残念ながらふんどし作戦もやむなく頓挫しました。しばらく、使い古したブリーフで我慢していました。

 そうこうしている時に、ショーツに出会ったのです。最初は外出や日常活動している際に着用するショーツをいろいろ試していました。先の日記でも、ショーツには当たり外れがあります。着にくいものはタンスの肥やしになり、いずれ捨てるしかないのです。

 ある日ふと、着ないで放っておいたフィット感があまい(ゆるい)ショーツを穿いて寝てみました。非常に具合がよいのです。寝ているときは、立ったり座ったりしないので、ズレることがなく、適当なホールド感があってまさに快適なのです。とくに「足口やわらか」とかいうタイプの綿96%ポリウレタン5%のものがベストです。適当に肌に密着しベタつきません。この発見は大変うれしかったです。まさにふんどしの感触に近く、着脱がふんどしより楽にできることが勝っています。また、ショーツは多くのものが、ウエスト部分がレースなので、これも当たりがソフトでゴム後が付かずに快適です。 

ショーツはナイトウエアとしても最高です! 世の男性諸氏にお伝えしたいです。

2008年1月12日 (土)

きょうの装い

 きょうは食材の買い物と所用で近場に車で外出しました。そのときの装いです。すべてladiesで統一です。下着は、寒かったので暖ったかショーツ。上のシャツは7分の暖ったかインナー。パンツ(ズボン)は裏フリース付きのカジュアルパンツ。上は、薄草色のカーディガンに、ズボンに合わせたベージュに近い色のジャンパーです。このように全てがladiesでした。

 わたしは、男としては小柄なので、男性用Mサイズでは大きすぎて体に合いません。またSサイズのものなどほとんどありません。長い間、既製品が間に合わないという悲哀を味わってきました。ところが昨年から、重点をladiesに移行してから大いに楽しんでいます。色、デザインとフィット感を!

 このようにall ladiesの出で立ちで外出するとは、少し変態ではないかと思われるかもしれませんね。でも大体ladiesのLサイズで間に合う体形なので、非常に具合がよいのです。ダイエットとシェイプアップの成果でもあります。もちろんアウターのデザインや色には気を使います。男女どちらが身につけても不自然でない色やデザインのものを選んでいます。よく選べば、そのようなものが見つかります。通販もありますし。

 ladiesを楽しんでいます。非日常から離れられるという小さな体験を! 色、デザインとフィット感を! そしてちょっとしたスリルを。外出先で、誰かがこの人(わたし)はladiesを着ている、と気がつくかもしれないという恐れと楽しみを!

ショーツについて(2)

  わたしは生来肌が弱く、長い間アトピー性皮膚炎のような症状でも苦しんでいました。またヘルペスも数年に一度は発症します。その ような時、患部がパンツのゴムの部分が当たる位置にできると最悪です。20年以上前に、このような最悪の事態になりました。それまで穿いていた標 準型のパンツではどうしようもない。ゴムの位置をより下になるようにするしかないが、当時のパンツではそのような穿き方はできません。必要に迫られ、ブ リーフ型、それもビキニタイプという浅い穿き方をするものを試してみました。これなら、いたむ部分にゴムが触れず具合がよかったのです。

 その症状が直っても、以来ブリーフ党になってしまいました。それもビキニタイプの方が引き締まってよかったのです。フィット感がある、気合が入るような気が しました。当時はその言葉はありませんでしたが、今言う「勝負下着」の感覚でした。それからずぅーとブリーフにこだわりつづけてきました。いろいろなタイ プ、銘柄を身につけました。そうこうしているうちに下着もファッション化し、男性下着もカラフルになり、素材もladiesと変わりないようなものも出て きたのです。

 このような下地(準備期間?)があったからこそ、数か月前に妻からの払い下げ下着ladiesショーツを大きな抵抗もなく、試してみる気がしたので した。それ以来、どっぷりです。それは最初に書いたように大きな利点があったからでした。ショーツは本当にはき心地がよかったのです。ladiesは、” ここち衣”です。

2008年1月11日 (金)

ショーツについて

最初に、素朴な疑問。男ものはバンツ、ブリーフ、トランクスとかいっていますが、なぜladiesはショーツというのでしょうか?

 わたしは、元々ブリーフ派です。ショーツを穿いたのは、ほんの3ヶ月ほど前からです。夏でも、汗がズボンにつくのがいやで、ズボン下をいつも着用しています。だから、トランクスを穿くとガバガバして落ち着きません。そこで長い間ブリーフで通していました。

 ところが3ヶ月前のある日、妻が「最近買ったショーツがきついので捨てるわ」とふとのたまいました。この言葉を、その時どういうわけか聞き流さず、 「もったいないから試してみるよ」と言って、はいてみました。するとどうでしょう、ぴったりフィットして肌の感触がとてもよかったのです。ただちょっと深 ばき型だったので、外出には不向きでした。そこで、自分に合うショーツを一つ買ってみようと決めたのがそもそもの始まりです。このとき妻からいただい たお下がりショーツは、いま就寝用に愛用しています。
 
 これがきっかけとなり、いろいろとショーツを試してみました。自分は女性の平均体型に近いので大体LサイズでOKです。当然ながら男と女は体つきが違うのでフィットしな いものが多いです。メーカーやデザインによります。一番の理想は、着用していることが忘れるほどのぴったりするものです。このようなものをゲットできるの は、おおよそ打率3割くらいの比率でしょうか。失敗ショーツは、妻に回したり、ナイトウエア=就寝用にします。あまりフィットしないで緩やかなものが睡眠には快適ですから。最近、あるタイプのショーツのが睡眠時に、すごく快適であることを“発見し”、うれしくなりました。

 睡眠時のショーツについては後で触れることにして、次はショーツというかパンツにこだわるようになった経緯を書いてみようとおもいます。

2008年1月10日 (木)

「背広の下に『女』が潜む」

 はじめに、新年早々の朝日朝刊1月5日号の記事に触れます。このブログ筆者からみると大変気になる特別記事が掲載されていました。題して「背広の下に『女』が潜む」。40年以上もブラジャーを着用している男性がその記事の主役です。わたし自身は、とてもブラジャーは着用する気にはなれませんが、記事を読むと この人の言い分には納得できるところがありました。そこで、本ブログもこの記事に触れつつスタートすることしましょう。

 まず、単刀直入に女性もの(お店の表示にしたがって、このブログでは、これからladiesと呼ぶことにします)を身につける(男性ものと比較しての)理由または要素は、わたしの場合次のとおりです。
 1)フィット感が良い
 2)安い
 3)非日常に触れるような緊張感/ワクワク感/遊び感覚が味わえる

 一言で言えば、ladiesは、着心地が良いのです。そのこころを本ブログのタイトルにしてみました。“Ladiesウェア:ここち衣!”

 わたしは、アウター、インナー、下着・ショーツ(これらの名称も最近身についてきました)それぞれladiesを身につけています。時にはその一つを、 ときには上から下まで内までの全部。おまけにシューズまで。といってもスニーカーだからユニセックスといってもいいものですが。最近はladiesを1つ も身に着けていない日はありません。

 それでは順番に、わたしの実験、体験を書き込んでいこうと思います。最初にブラジャーが出てきたので、ショーツからまいります。(つづく)

Ladiesウェアは、ここち衣!

 ふとしたことから最近、はじめて身につけてみた女性ものの衣類(このブログでは"ladies"と呼ぶことにします)についての体験レポートと率直な感想を書き留めておきます。きょうは初めての登録なのでここまでとします。同じような体験をした人とブログを通して交流ができれば楽しいかな、ちょっと期待しています。

 ただし、当方は“その道”の人ではありません。ただの一般人です(他の人からみると??)。

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